幼い頃、体が弱く母が名前を英代に改名。そのおかげか、元来のハートの強さか、天真爛漫に育つが、10代後半から甲状腺、婦人科の病気を発症し、様々な体調不良に悩まされる。
そのため、体にいいことや病の原因の探求をし、解剖学、サプリメント、東洋医学、調整術、整体術、自然療法などを学び取り入れる中でヨガと出会い、カラダのこと、ココロのこと、スピリチュアルなことなど、不可解だったことが腑に落ち体調が劇的に安定していく。
本格的にヨガを体得したいと、幾度もインドへ渡り、伝統的なヨガ、ヨガセラピー、アーユルヴェーダ、タントラ哲学、心理学を学ぶ。
ヴィンヤサの女王といわれる'シンディーリー'に師事しヴィンヤサヨガを習得し、ガンリハビリヨガ、マインドフルネス瞑想、陰ヨガなど様々なティーチャートレーニングを修了。
また、アーナンドラ・ジョージの元、世界初のマントラ指導者養成200時間を受講。
鹿児島に本格的なヨガスタジオがなかったため、ヨガスタジオを開校。「だれでも、どこでも、いつでもヨガ」をモットーに、子どもからシニア、健康な方から心身に不調のある方まで楽しめるスタジオとなる。
医療機関で「乳がんリハビリヨガ」「メンタルヨガ」など、より専門的なメディカルヨガに従事し、「痛みや、心身の不調に苦しむ患者さんに、効果の高いヨガを提供したい」との思いから、多数の機関と「ヨガが心身に与える効果」を共同研究し、ヨガの効果を科学的に検証している。
ヨガ講師育成にも尽力しており、多数の卒業生が県内各地で活躍している。鹿児島のヨガインストラクターの間では「鹿児島のヨガ界で英代先生を知らない人はいない」と言われるほど、鹿児島ヨガ界のパイオニアで、県内唯一のE-RYT500、YACEP取得講師。

また、ヒーラー、施術師としても県内外で活躍。いつも笑顔で、分け隔てなく接する性格やわらかな性格で、彼女と出会って人生が変わったという生徒さんも多く、その人柄へのファンも多数。ヨガフェスタ九州を主催。

初めてヨガをした時、自分の気持ちが柔らかくなり、今まで長くやってきたベリーダンスでは感じたことのない解放感を味わう。以来ヨガを日々の暮らしに取り入れ、「肩の力を抜けば、もっと楽しく生きられる」と感じるようになった。
自身も子育て中のため、「子育てはハード。ママたちが自分の体や心に少しでも意識を向ける時間を提供したい。疲れや寝不足で呼吸が浅くなりがちなので、リラックスした深い呼吸で体調を整えられるようにしたい。」と願っている。

ウーナタ®エアリアルヨガ正式指導者。鹿児島には数名しかいないエアリアルヨガの資格保有者で、エアリアルヨガを安全かつ正しく指導できる。
長いヨガ歴と高いヨガ技術、場を和ませてくれる人柄で、ヨガ初心者からストイックにやりたい方まで幅広く人気がある。

英代のクラスでシバナンダヨガに出会い、その魅力にはまる。「シバナンダヨガをしっかり学びたい」という強い思いから、タイでシバナンダヨガティーチャーズトレーニングを受講。
帰国後もさらにヨガを探求するため、Sri Preman yogaで２００時間ティーチャーズトレーニングを受講し、ヨガについて学ぶ。大人数のレッスンでも１人１人をしっかりとみて、その人に応じたアドバイスをするなど丁寧にレッスンする講師。ヨガへの情熱が熱く、知識も豊富。

自身がヨガを始めてから、内にこもっていた気持ちがどんどん外へと表現できるようになる。自分へ意識を向けることができるようになり、少しずつ素直に人や物事を受け入れられ何事も前向きに取り組めるようになったことでヨガのもつパワーを感じ、強く魅了されていった。
仕事や家事で慌ただしく、自分と向き合う余裕が持てない人たちへ、ホッとできる時間としてヨガを広めていきたいと願う。時に厳しく、たまーに優しく、笑いのあるクラスが目標。

ヨガを始めたきっかけは、運動不足解消とダイエット。ヨガで自然と腹筋が鍛えられ、体のラインが美しくなることを実感。さらに、便秘解消や姿勢がよくなるなど、様々な効果を体験し、ヨガの素晴らしさを知る。
フレンドリーで話しやすく、初心者の方も緊張しないような雰囲気作りに長けており、特に同世代の女性から厚い信頼を寄せられている。

ヨガにより「緊張しやすく、肩こり持ち」という体質が改善され、日々をリラックスして過ごせるようになった。「自分のようにヨガで癒される方がいるかも。そのお手伝いが出来たら。」と人を癒すことに尽力している。
いつも笑顔で、若い方から年配の方まで幅広く愛される講師。ゆっくり丁寧なレッスンは、ヨガ初心者には「分かりやすい」、忙しいビジネスウーマンや主婦には「リラックスできる」と好評。

運動不足から始めたヨガが、カラダだけでなく自分自身のココロも癒すことを知る。現在では、ヨガは自分の潜在的な力を引き出すツールであり、より自分らしく生きる人生の指針となっていると実感している。
担当クラスはクリパルヨガの陰ヨガ。きつすぎずゆるすぎない「エッジ」を保つことで穏やかな圧力が内側のエネルギーを解放。中で起きていることをじっくり味わい、カラダやココロへの無意識の負担、歪み、りきみに気付き、自分自身を癒していく。

看護師の経験から健康的な体づくりの必要性を痛感。「ヨガを通じて健康的な体づくりのお手伝いができたら」とヨガインストラクターに従事。看護師として高齢者の方々とも多く接しており、分かりやすく丁寧に教える姿勢が、年齢を問わず人気の講師。

ファッション専門学校在学中にモデルを始める。卒業後、活動拠点を東京からヨーロッパに移し、Paris Collection,London Collection、雑誌、広告、CMなど多岐にわたるモデル経験を通して「女性は一生美しくあるもの」という考えが根付く。フランスでは“体も心も美しくなる”ことに向き合った生活を送る。
10年後東京に拠点を戻すが、持病の腰痛が悪化。「腰椎椎間板ヘルニア」と診断され、カイロ・整体・マッサージ・鍼灸など、あらゆるものを試すが改善されず悩んでいた時、ピラティスと出会う。セッションを重ねる毎に腰痛が劇的に改善され、その効果に感銘を受け、資格取得。現在、ピラティスインストラクターとして幅広い年齢層の方にセッションを提供中。